台風19号TLK100活用事例

台風19号による災害の復旧
復興活動に大きく貢献
モトローラ・ソリューションズ TLK 100

広範囲にわたる1対多数でのコミュニケーション
に大きな役割を果たしたTLK 100

台風19号災害復旧活動

台風19号の被害の復興ボランティア活動に3団体が母体となって活動

2019年10月6日に発生した台風19号が10月12日に日本列島に上陸し、13日にかけて東海と関東、甲信越、東北地方を襲い、各地で河川の氾濫や堤防の決壊による浸水、土砂崩れなどが多発し、非常に広範囲に甚大な被害をもたらしました。上陸から時間が経つにつれ各地での深刻さが明らかとなり報告されました。被災地の一つ、長野県長野市長沼地区では千曲川の堤防が決壊し、地域が浸水しました。
浸水した地域は、民家、リンゴ畑、車両基地等、報道で公表されているよりも広い範囲で被害が起こっています。
この災害の復興活動に、日本財団と災害エキスパートファーム(DEF Tokyo)、災害NGO結の三団体が母体となって協力し、被害に遭われた方々が日常を取り戻し、安心して暮らせるよう、復興ボランティア活動を行っています。今回、復旧・復興活動のお話しを日本財団、経営企画部 災害対策チーム アドバイザー、黒澤 司 様、災害エキスパートファーム (DEFTokyo)、共同代表 浅沼 馨 様、災害NGO結‐Yui‐事務局、西谷 明日希 様の三名に長野市の現地でお話しを伺いました。

数十人数千人近くのボランティアスタッフをまとめるために
必要なことを常に情報共有、指示を伝える TLK 100

西谷 明日希 災害NGO結‐Yui‐事務局

Nishiya

「支援プロセスではまず災害NGO結が、どんな災害なのか情報収集を目的として、災害発生から24時間で災害現場に急行し、この先どんな支援が必要か被害状況を判断して、全国各地に点在する関係機関に一斉に伝えます。そんなときに距離を選ばない、TLK 100があればリアルタイムで災害現場の状況を連絡でき、災害現場から遠く離れた場所にいる支援団体から即座に専門的な助言をもらえます。また、支援に関しての議論がすぐでき、必要な物資の判断・手配がその場でできます。」と話すのは災害NGO結‐Yui‐事務局、西谷様。


浅沼 馨 災害エキスパートファーム(DEF Tokyo)

Asanuma

先見隊からの連絡で復旧に関してのエキスパートである災害エキスパートファーム (DEF Tokyo)が集結し、初動活動を決めます。浸水等被害のあった家屋の修復(災害ごみの片付け、泥の掻き出し、消毒、家屋の修復等、当座の生活が出来る状態まで家屋を修繕)、田畑の片付け(リンゴ畑の整地、消毒、傷んだ農作物の有効活用など)、その活動は多岐に渡ります。

黒澤 司 災害対策チームアドバイザー 日本財団経営企画部 

Kurosawa

非常に多岐に渡る復旧・復興作業を主要メンバー10名あまりで管理し、平日でも数十人、土日には百人から千人近くの規模のボランティアスタッフの活動を指示し、地域住民のために活躍しています。そのためにはコミュニケーションが欠かせません。
「作業の進み具合、人員の配置、作業重機のやりくりなど、貴重な人員と限りのある機材を無駄なく活用するために、クリアな音声とu瞬時に声を伝えるTLK 100は非常に役に立っています。」と日本財団、黒澤様が感想を伝えてくれました。被害地域を地図上で細かく区分けし、作業区域を決め、瓦礫撤去、整地を行っています。「時には、土木重機2台を同時に使用しての家屋の撤去作業など、事故が起こらないための第一条件はコミュニケーションです。TLK 100は作業音をほとんど拾わず、クリアな音質で現場の状況を正確に伝えられることで撤去作業を効果的に進めることができました。」ともお話し頂きました。


TLK100

即時コミュニケーション

今回の台風19号で長野市の被災地区2か所、宮城県の丸森町、合計3拠点で同じ団体が災害復旧のサポートを行っています。それぞれの拠点での復旧の作業は異なり、そこで人の配置も異なります。
貴重なボランティアスタッフがその3拠点で無駄なく活動してもらうためにTLK 100は
時間管理のコミュニケーション手段としても役に立っています。
誰が、どこで、を瞬時に伝えられ、遠く県を離れた地域とも簡単にコミュニケーションが
取れるのは、広域ブロードバンド回線を利用したTLK 100だからこそできることです。

TLK 100 -どんな過酷な状況でも活躍、堅牢ボディを実証

米国軍用調達基準規格(MILスペック)のMIL810G STANDARD基準を満たしているTLK100。使用中に泥の中に落としたTLK 100の写真をSNSにアップしてくださったのは、災害エキスパートファーム(DEF Tokyo)の浅沼様。「堤防が決壊して浸水した土地は水が引いても、完全に元の状態になるまでは何カ月もかかるんです。現場は泥が乾けば粉塵になり、本当に厄介です。そんな過酷な作業現場でもきちんと働いてくれています。」とも話してくれました。
今回モトローラがご提供した無線機はほんの数十台ですが、皆様のお役に立っていることが確認出来ました。
予測が不可能で起きては欲しくない自然災害。災害現場を混乱させることなく少しでも早く作業を開始し、早急な対応のお手伝いができるよう、モトローラソリューションズは高品質な通信コミュニケーションで、復旧・復興作業を支援し続けていきます。

モトローラ・ソリューションズ株式会社

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